第1回 ドラゴンガンダム
さてFMS3も終わりある種の「燃え尽き症候群」ですかねー
中々手が動きません・・・
それでも最後の1体は完成させねばと気持ちを奮い立たせて作業開始!!
こいつも結構難儀しそうなキットです。
旧キットを仮組みして眺めていても
何を素体にするか?
腕のギミックをどうするか?
フェイス部もこれまでと同じ手法でよいのか?
・・・・・
・・・・
・・・
悩みがつきません!
ここはまず素体としてシャイニングガンダムで取り敢えずいってみます。
まず工作しやすい箇所から作業開始
太もも部分は真ん中のスジが不要ですので、パテ埋めして、成形します。
後ほど2㎜程延長したいと考えています。
ひざ下部分は定番の素体キットを削り、旧キットをかぶせます。
そのままでは長さが短いので、旧キットのふくらはぎというか足カバー部分を切り離します。
ちなみにこういった形の切り離し作業の場合、自分はタガネの一番細いので、何度もスジ彫りを行い、徐々に深くして切り離します。
ある程度複雑な形でも旧キットであれば、比較的簡単に切り離しできます。
切り離し後、足らない部分をパテで補てん+補強して、旧キットをかぶせています。
ただし、ここで外側のモールドをどうやって復元するかは全くのノープランです(笑)
足先部分ですが、シャイニングガンダムはハイパーモードのためにつま先が伸びるギミックがあります。
それを利用して、大きめに設定します。
その後、パテとプラ板で調整しています。
リアアーマーは素体の稼働ギミックを生かし、シャイニングの稼働用の軸をそのまま接着!
サイズ的に少々横幅が少なくほかのアーマーを付けた際にスカスカ感があったので、幅まししています。
サイドアーマーも同様に稼働軸を移植し、少々後ろ方向へ寄せて接着しています。
フロントアーマーは旧キットのままでなんでこんなに薄いの?ってくらい薄いのですが、現状では素体キットの軸を移植しています。
これが現況の形です。
まだまだ、どうなの?ってレベルですが、このまま行ってみましょう!
中々手が動きません・・・
それでも最後の1体は完成させねばと気持ちを奮い立たせて作業開始!!
こいつも結構難儀しそうなキットです。
旧キットを仮組みして眺めていても
何を素体にするか?
腕のギミックをどうするか?
フェイス部もこれまでと同じ手法でよいのか?
・・・・・
・・・・
・・・
悩みがつきません!
ここはまず素体としてシャイニングガンダムで取り敢えずいってみます。
まず工作しやすい箇所から作業開始
太もも部分は真ん中のスジが不要ですので、パテ埋めして、成形します。
後ほど2㎜程延長したいと考えています。
ひざ下部分は定番の素体キットを削り、旧キットをかぶせます。
そのままでは長さが短いので、旧キットのふくらはぎというか足カバー部分を切り離します。
ちなみにこういった形の切り離し作業の場合、自分はタガネの一番細いので、何度もスジ彫りを行い、徐々に深くして切り離します。
ある程度複雑な形でも旧キットであれば、比較的簡単に切り離しできます。
切り離し後、足らない部分をパテで補てん+補強して、旧キットをかぶせています。
ただし、ここで外側のモールドをどうやって復元するかは全くのノープランです(笑)
足先部分ですが、シャイニングガンダムはハイパーモードのためにつま先が伸びるギミックがあります。
それを利用して、大きめに設定します。
その後、パテとプラ板で調整しています。
リアアーマーは素体の稼働ギミックを生かし、シャイニングの稼働用の軸をそのまま接着!
サイズ的に少々横幅が少なくほかのアーマーを付けた際にスカスカ感があったので、幅まししています。
サイドアーマーも同様に稼働軸を移植し、少々後ろ方向へ寄せて接着しています。
フロントアーマーは旧キットのままでなんでこんなに薄いの?ってくらい薄いのですが、現状では素体キットの軸を移植しています。
これが現況の形です。
まだまだ、どうなの?ってレベルですが、このまま行ってみましょう!
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